DVDコレクターの管理人が、個人所蔵1000枚のDVDより、ラベルやパッケージなどのサンプル画像やDVDを観賞した感想などを紹介しています。
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本日紹介の映画DVDは、ステルスです。
このステルスという映画は、2005年公開のアメリカ映画です。 正直言ってあまりストーリーを覚えていません、でもCGによるステルス戦闘機の空中戦のシーンは素晴らしいものであった事だけは覚えています。 このステルスと言う映画の戦闘シーンは日本のアニメからだいぶ影響を受けているとの噂なども有りますが、確かにその影響を感じる部分は多々あったように感じています。 それでもやはりアニメとは感覚の違うCGによる戦闘機の戦闘シーンはこの映画の一番の見所になっていると思います。 古い映画で言うとトップガンなどと同じように戦闘機が縦横無尽に空を飛び回る爽快感、このような映画が私は大好きなので、その部分だけでも十分満足出来た事は覚えています。 機会があったら、このステルスと言う映画を、ゆっくりともう一度観賞してみたいと思っています。 PR
本日紹介するアニメDVDは、冥王計画ゼオライマーです。
この冥王計画ゼオライマーと言うアニメは、スーパーロボット対戦と言うゲームに登場する事によって有名になったアニメだと思います。 管理人もスーパーロボット対戦と言うゲームをプレイして、このアニメの事を知り興味を持って、このDVDを購入しました。 その後、色々と調べたら、このアニメの原作はアダルト要素が多く盛り込まれた漫画が原作のようです。 しかし、OVAとして作られたこのDVD版はアダルト的な要素を一切排除して正統的なロボットアニメとして作られています。 斬新な設定としては、主人公がクローンであり、完全な悪人と言う事ですね。 このDVDはOVA版である冥王計画ゼオライマーの全4話を収録しています。 全4話という短くまとめられたアニメなので説明不足の感は否めませんが、なかなか良く出来たアニメだと思います。
本日紹介のアニメDVDは、機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛です。
この機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛と言うアニメは新説Zガンダムの劇場版三部作の第三弾で最終巻になります。 やはり三部作のラストだけあって、かなりストーリーとしては盛り上がってきますね。 そして衝撃のラストは、新説と言うだけあってTV版の機動戦士Zガンダムとはまったく違った展開で終わるようになっています。 TV版のZガンダムのラストは救いが無いような終わり方だったのですが、この映画版ではかなり違ったラストシーンになっているため、TVシリーズからのZガンダムファンの間では、人気のあるアニメだけに、やはり賛否両論、意見は色々とだったようです。 個人的にはラストはこの映画版でも良いのですが、せっかくですから、やはり全てを新しく書き起こした作画でぜひ観てみたかった映画ですね。 三部作を通して、その部分が非常に残念な作品となってしまいました。 |
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